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同学年の定義。

「何月生まれ?あー、なら学年は一個下か。」

こんな話はよく体験しますが、俗に言う早生まれの人ならば余計でしょう。

一月一日から四月一日に生まれた人は、前年の四月二日から十二月三十一日までに生まれた人と 同学年となります。

これって、運勢学上全くとんちんかん。

区切るならば、立春にすべきです。すなわち、二月四日〜六日あたりを基準にとり、前後で学年を分けるべきなのです。

大前提に、年上を敬う文化は、特に日本は美しいとは思いますが、それは相互に礼節があって成り立つのであって、人間が出来ていない、社会人として出来ていない人が、この縦関係の論理を持ち出したところで、美しいどころか、汚れます。

話を戻すと、本来は立春を境に年が変わり、一年の起点は立春でございます。極端に説明すると、亜熱帯の南半球と寒冷の北半球ほどの差が立春を境に変化するわけです。

それを四月一日まで引き伸ばして、同属(同学年)にくくるのは、自然を大事にしてきた日本人らしからぬ矛盾でしょう。

数十年先には、立春起点で学年が分かれているかもしれませんね。

それと、社会人になれば、生まれ年でお願いしたいところです。

私は人の年齢を確認したことも、同学年がどう?とか、早生まれ?とか、確認したこともありません。

自然に分かれば、良いこと。

近い年代に接する時に、年齢ありきで、対応を変える人に大した人間はいません。

体育会系を否定はしません、何なら肯定派です。しかし、相互に熟した心得、礼節があって成り立つのが体育会系としたい。

矛盾、理不尽を覚える、経験することも大事なことですが、僅かな期間、出来事で十分です。

また、何事にも矛盾、理不尽は含まれているのが社会。先輩、後輩関係だけで学ぶものではありません。

先輩やら、後輩やら、より人間がひとまず出来ているか、ひとまずで、、、ひとまず出来ている所があるか、ないか。

これを基準に。

育ちの悪い人は、何をしても、それ以上の環境には入れてもらえませんので、、、、。
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足るを知る。PART2

◼️足るを知る。

昨日、たまたま横になった人の話。

結婚しようと考えていたらしいけれど、その方(相手)が飲み屋の人らしく、職業が問題でお別れになられたみたいです。

年の頃、28.9歳。

大変、気持ちも分かりますし、それだけが原因ではなかったでしょうが、ごもっとも!と共感出来る理由もあることでしょう。

その時は、私はプライベートでしたので、占う云々はなかったですし、お酒の席では特にそうゆうモードにも入りません。

余程の出来た人でない限り、身の丈以上の男性、出会いはないのが世の因果です。自分の事は棚にあげる事が多いのが女性の性でもありますが、、、

あれが足りない、これが足りない、満たされてない、

昨今の日本人は、まことに贅沢と言うか、身の丈知らずというか、何かと要求する人が増えました。

齢80歳近い知人の話ですが、青年時代に親戚であり、育ての親のような人に、その時に色々悩みがあったようで、意を決して、相談をしようとしたらしいのです。その知人は、片親で父親ですが、相談しようと打ち明けた途端に、

「親がおっての悩みなどあるか!」と一喝されたみたいです。

その時、パァーっと世界が開けたというか、全てが分かった気になったそうです。

貧困の時代とは言え、現代にも通じる学びだとは思います。

生きていくにはお金もいるわけで、我が子がいれば、更にお金もいるわ、保障もいるわ、経済力はあればあるほど事足りるものです。

私は何とか生きてこれましたが、私だけでなく、色々な人を見てきましたが、底辺、泥水すすりながらでも生きていける事は実証済みであります。

人は今の条件、目の前の情報だけを見て、判断しがちです。

話を戻せば、昨日お話したその女性もまさにこれです。私の経験で言えば、大体の流れとして、目の前の情報だけで、勝手な判断をする人は、いつまで経っても幸せならず、または次の相手も自分もレベルが下がっている事に気付かない、いつの間にか歳だけいってしまい、婚期も、出産年齢の限度に近づき焦る。

非常に多いです。

これまで、あーだこーだ、これは違うと、選り好みしてきて、自分の好きなように生きてきて、挙句に自損事故を起こすようでは救えません。

足るを知る。

底辺で生きたことがある人で、その底辺で学んだ人に限りますが、足るを知る心得は身についています。

命さえあれば儲けと思えます。

決して貰おう、欲しいばかりではありません。自分にも苦労や努力を課します。

相手の人間性を見ます。ステータスは二の次。もはや無くてもよし。

融通無碍、すなわち自由の本質を知っています。

かと言って、現実はね〜と、現実により過ぎた考えの持ち主は、見事に晩年上手くいきません。

何かと苦しみます。そして、結局、自らが壊します。

小さなヒビに気付かないで、、、得手勝手な女性、我を優先する女性は、そう気付かないのです。若さと、パワーを失えば、はいそれまでです。醜い成れの果ての姿は、まことに惨めです。

足るを知る。もう一つ言えば、苦労の先に何かを描ける、何かを見える女性が一級品であります。

こう言うのも、男女はプラスマイナス、陽と陰です。元々男女は平等ではありません。性質も役割も全く違います。まして、女性が表に出るなら、女性を捨てなければ、場の混乱を招くだけです。でなければ、、、

女性は男性に寄り添いながらでないと、幸せを頂けません。

理屈を超えて、、寄り添う。です。

足りない、足りない、ここが嫌、あれが嫌、もうちょい欲しい、欲しいを言う暇とパワーがあるなら、我が身を振り返り、身を清め、襟を正し、自分を棚にあげていた事を気付きましょう。

さもなくば、快楽に心を奪われた見せかけの人生ですよ。

あの世はない。の矛盾

◼️ 死ねば無になる。という論者の矛盾。

死ねば灰になるだけ、土に還るだけ、という人は案外多いです。あの世があるのか?ないのか?といった単純な議論でもあるでしょう。

あの世はある。とした論者も実際は間違った認識を持っていることが非常に多く、99%が誤認ではないでしょうか?はい、私も当ホームページ上にあるコラム/ブログや、其仙流ブログなどで何度か『あの世』『前世』について言及しておりますので、参照してみて下さい。

今回は少しテーマが違います。あの世の有無の判定を極めてシンプルに説いてみたいと思います。

今があるから過去、未来がある。

今という軸を、存在を、記憶を認識出来るがゆえに、過去が繋がり、未来も繋がるわけでございます。因果律とも呼びますが、誰もが理解を得る内容かとも思います。

さて・・・ならばです。

『無』とは、何もない状態です。意識も、記憶もない、存在がないわけです。

ここが全てです。

無は無であるがゆえに、因果律が働かず、過去も未来もないのです。

死ねば無になる。ならば今はなんでしょう?

今、すなわちこのブログを見ている貴方様の瞬間です。

終わりが「永遠の0」ならば、今も存在出来ないのです。

物理法則上においても、理屈も繋がらないからです。

確かに・・・、当ホームページブログ
でも書いておりますが、亡くなった後、太極→無極という過程を踏むことは述べておりまして、無極、すなわちここでいう『無』という認識で結構です。しかし、、、

『永遠の0』ではなくて、『0』です。

0は有を生み出せる『0』です。

無から有をつくる、と言われますが、正にその通りです。

繰り返しますが、我々が確信しています正しい輪廻論(前世)などの詳細はここでは触れません。其仙流Blogや透のBlogをご覧ください。

難しく考えないで下さい。

極めてシンプルなお話であって、私らしい閃きです。

「死んだら何も無くなる。」
「俗に言うあの世なんてない。」

と言う論者は、二通りあります。僭越ながら・・・、其仙流の主張に則った深い理解があった上で、この事を述べておられるなら二つとも大正解でしょう。しかし、ただただこの言葉通りの意味を主張される論者、更には、大自然への畏敬ではなく、不敬までも感じさせる論者に、ぜひ私が提起するシンプルなパラドックス、矛盾を答えて頂きたいと思います。

明日が永遠に0であるならば、今も存在出来ない。

それではどうぞ。




皆様、因果律はこの先も、貴方が死して尚続きます。

今も、この先も、その先々ずーっと、幸せに、豊かになるために貴方は生まれ、生きているのです。

だからこその苦労と学びと努力を怠ってはなりません。

幸せに、豊かになるは、宿命です。

宿命ならば、逆らうことは許されません。逆らえば、それは「道」から外れた生き方、すなわち外道です。外道は外道の因果のまま、ずーっとこの先も引きずることになります。

そうです、人間学を究めない限り、幸せにも、豊かにも成り得ません。

宇宙、天、大自然の哲理は、知れば知るほどに、感じれば感じるほどに、あまりに壮大で、畏敬せざるを得ません。ですから是非とも・・・、きっかけは私からでも結構ですから、無頓着に生きてきた、知らずに生きている人は、大自然に生かされて、生きていることの認識から始まり、人は人に貢献しながら、人間学を修めていくことは人類、生業の宿命であって、それは裏を返せば、幸せであり、豊かであるという認識に繋がれば幸いでございます。
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和泉堂 坂上 透

Author:和泉堂 坂上 透
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