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シリーズを重ねる度に質下がる。

インテリジェンスのコーチング、啓発、ビジネス本。

スピーチ力、品性が高いインテリジェンスの著書本を見かけます。

毎度、思うことは、この人は、本当に現場を知ってるのだろうか?と。

いや、厳密に言えば、この方々も一念発起した時は、熱量が高く、現場を押さえた内容を打ち出していたように思いますが、次回作を重ねる度に、温度も内容も寒々しくなってきてる感じがします。

利己的で、ぐるぐる回りすぎの内容に。

歌謡曲でも、映画でも、名曲、名画は、生涯一本作れれば奇跡的とされます。大方の従事者は埋もれていくか、こじんまりした評価で終えていくわけですから、濃い内容の本一冊書き上げる、世に出す、当たることもこれに似た世界です。

ヒットを飛ばし続けることは、それはそれは並大抵のことじゃありませんが、30年以上、ハイクオリティ及びヒットを飛ばし続ける人は、各業界で米粒程度でしょう。

3回当たれば、プロモーション次第で惰力で売れ続けることも可能ですから、タイムラグは付きながらの30年ではありますが、惰力が尽きるころにまたヒットを飛ばすので、恐れ入ります。

と話を戻すと、インテリの著書本を見ますと、傾向が読めてきます。

泥を被ったことのない人生の中で、ある時、強烈なまでの世間の洗礼を体験したり、耐え難き試練を受けることになって、、、

はじめて気付く大悟の境地。

決して悪い意味ではありませんが、天上人が世間まで降りてきて下さったという知らず識らずのうちに共鳴しているギャップのトラップに引っかかってしまいます。

また、逆に世間知らずの落ちこぼれが、誠実さを得るストーリーも同様です。

従って、ギャップが醸し出すエネルギーの価値は最初の最初の一念発起した時がピークであります。

売れた後のセカンド、サードの書籍を見ると、見るに見難い。嘘っぽさがプンプンするわけです。

あ、探したな、作りにいったな。とビンビン感じます。

しかしながら、その方にスピーチ力や品性を兼ね備えている場合、講演会などでファンを増やしタレント性で味を足して、価値をカモフラージュしていくことはよくあります。

それはそれで大変立派なことであります。歌謡曲も同じ愛してる。の言葉をその時代時代にカリスマ性のある歌い手が担い、紡いでいくわけですから、作家の世界も否定する要素も本来はなくて、同じ内容をその時代時代の旬の作家が担えばよろしいわけです。

ただ、ただですね。そればっかりで根本的な成長や進化は見込めるでしょうか?

この20年ばかし、ジャンルによっては40年、50年以上、コアなジャンルによっては遥か古代より、抱えてる課題や問題点が時代、時代を単に循環し続けてきてるように思います。進化、発展してきたのは科学技術や表面的な利便性の形態であって、一見、進化しているようで、内包する、包蔵する問題点や課題は変わらないことが多くみられます。

政治や経済問題も数十年前の評論家のやりとりを見ても、作りは、古臭いなぁと思ってもよく話を聞けば、現代が抱える問題とたいして変わりがないように思えます。

千年前の古書を開いても、今時の若者はだらしないと書かれてることからも、不変の課題はいつの時代もあるのは認めますが、この急速な発展を遂げている現代において、まして世界のリーダーである日本において、見せかけの進化をしてる様が残念でなりません。

旬な人が論ずることが真新しい、進化している、最新の情報だ!と思い込まないでほしいと願うばかりです。

表舞台に出てない方々で、それはそれは革新的な内容を提唱していることがあります。

我々の占いにしてもそう。

訳のわからない旬の方が、50年、1000年前からの内容をアカデミックに、今風に変えて表現することで、進化を遅らしているわけです。大体が拝金主義か目立ちたがりかインテリです。

私らが世に出るかまだ分かりませんが、成功するきっかけを作れたら、過去素通りされた方々も引き連れて成功したいと思います。

皆さんにお願いがあります。

もっとレベルをあげましょう。

見た目も大事で、見た目で信用を得る心理は分かりますが、内容をまず評価出来る、本物、本質を見抜ける人になりましょう。特に為政者から始まる決定権者の地位ある方々は特に。

進化を遅らしているのは、誰でもない貴方です。ごく一部を除いて、表舞台でスポットライトを浴びてる貴方なのです。

欠けはあっても、不足はあっても、本質、本物をすぐに拾える世の中であるならば、進化のスピードは10倍、100倍です。

但し、本物でなければならない。本物のような見せかけの内容にはご注意。

60パーセントほど確信が持てたら、勇気と決断です。

今からの政府に特に申し上げたいです。

TV番組も。

教育も。

ビジネス構造も。

あ、全部に言えますか?

けれど、跡目問題や人口問題はあっても芸術や職人の世界は節目節目にしっかり進化してきてる感じを受けます。

何故か?

元々、本物しか残れないからです。

ヒントは、近くにあるのにね。
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