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学ぶ姿勢が運命を分ける!?

毎日、色々なお客様を観させて頂いておりますが、つくづく思うことがあります。

何度も、何度もブログ等々で苦言を呈しておりますが、

① 聞きたいことが然程ない。

② 単なる我儘の悩み。

③ 学ぶ姿勢がない。

このようなお客様が多いこと。

はっきり言って、こういったお客様は見えにくいのです。私どもは、お客様の未来に向けての開運をお手伝いさせて頂く仕事です。この鉄則から一ミリも動くことがありません。未来は「今ここ」の繋がりであり、「今ここ」が空虚の方を、どう見たって、0は0。

指南業は「説教」と異名がつくほどに、お客様のリスクを和らげるには、苦言、すなわち説教は大なり小なりあります。

特に、前記の①②③に当てはまるお客様には、ただの説教になってしまいます。当たり前です、元々何にもない、深刻そうに見えてただの我儘な質問ですから、その相談自体に答えはない、方向性もないわけです。だからと言っては何ですが、まして指南業であるからこそ、このお客様の人生観や人格の見直しが話題の核となります。私らが伝える言葉の意味や価値が、分かる、分からないは、手を替え品を替え、最後まで粘りつつも、最終的には、将来の宿題のように投げておくことしかないのです。そして、悲しいことに①〜③に当てはまる方の80%が、やはりそれだけの器や人間力の持ち主です、はい・・ただ、残りの20%は、初見からの私のミス、見当違いもありますが、殆どが伝え方(言葉のチョイス)で、意を捉えない内容をポロっと先走ることも確かにあります。大体は途中で気付き、後手後手ながら、しどろもどろで訂正を加え、何とか締めくくりますけれど・・・(反省)

それもこれも、お客様自体や、質問自体に軸がブレブレ、軸さえない事が苦労させられる最大の要因です。デビュー当時は、これも勉強、私の腕の無さ、とか言い聞かせながら、挫けながら前向きに考えていましたが、これも経験でしょうか・・

「はっきり言いまして、困るだけです。」

事件(相談)の内容もよく分からないし、観えないし、見つけられないし、かと言って、アドバイスや説教も聞く気はないし、どこかで揚げ足とるわ、何の期待か、浅はかに試すわ、学ぶ力がないわ・・・では何ともなりません。

その間違った認識を貫き通されたかったら、他の当てものビンゴゲーム占いや占い師へどうぞ・・と、毎度言いたくなります。自分の都合に合った占い方式や答えを求めるのは、まさに占い現代病。これは、占い師側、メディア側の責任が重いですが、昔は、街頭易者も「街の占い先生」として、拝聴させて頂くといった尊敬の念で接したものです。また、お客様も一応の道徳観を持った人が多かったことから、大変失礼ながら、お客様側の器量、徳量が史上稀にみるほどに減退していることも引き金になっているようです。

余談ですが、素人占い師やわきまえがない癒し系やスピリチュアル系の方々には、この煩わしさや苦悩が、深部で分からないのではないかと思います。このことは、まさにプロ中のプロの現場意識です。守護霊やら前世やら過去のあれこれや、愛、絆、エネルギーのワードを使いこなし、楽してお客さんを喜ばしたり、泣かせたり、一喜一憂パフォーマンスや、ましてカウンセリングとも違うわけです。造作もなく、太鼓を持つわけでもなく、現実問題の真剣勝負で取り組むからこそ、この占い現代病に人一倍、苦悩するわけです。

その変わりと言っては何ですが、人生に、現実に、仕事に、家庭に、どこかしら真剣味がある人は、質問の仕方から、学ぶ姿勢に味があります。こういったお客様は占いを超えて、運勢学を味方につけるコツを身につけます。例え、三日坊主であっても、結果がふるわなくても、まさに「起き上がり小法師」幾度となく見直し、また教えを乞い、人の在り方、運の在り方をその人なりの器とペースで作り上げていかれます。

指南者とお客様のあるべき姿は、まさにこの関係で、「仕事冥利に尽きる」ことを何度も経験させて頂き、逆にお客様に感謝です。我々の仕事は、どこかサービス業でありながら、サービス業ではございません。サービス業に徹するのは、かえって商品力(開運指南)を劣化させるからです。教師と生徒の関係と同様に捉えて頂ければ幸いです。占い屋と教師とは、意味も価値も違う、ビジネスにするのは傲慢で、人を想うなら無償で貢献せよ、と言う人も稀にいます。金銭を受け取らない占い師や、過去にも易聖と呼ばれた先生もいらっしゃいました。それが正しいとか、正しくないとかではなく、あえて、お金がいらない環境であるから、受け取らなかったに過ぎません。また、我々の仕事は、本質的に申し上げれば、お客様の上にあるわけではございません。お客様の杖のような存在でもあり、お客様主導で成り立つ仕事です。主導とは、言いなり的とは違います。「お尋ねに素直にお返しする。」ということが大前提の姿勢で、仕事です。

今回の命題は、お尋ねがないお客様に対するもので、お返しのしようがない苦悩を述べておりますことを、少しご理解頂けたでしょうか?

も一つ言えば、お金を頂戴するからこそ、プロでなければならない。プロである所以を、根拠を示すためにも、腕を磨き、真理を追及し続けなければなりません。それもこれも、お客様からの人生ど真ん中のお尋ねに対して、生きた言葉をお返しできることに全てを賭けているからです。

説教と申し上げましたが、学ぶ姿勢がある人は、そのお尋ね(質問)自体が既に、お説教を乞うものになっています。その謙虚で、美しい質問をなさるものですから、私らも自然と、素敵な言葉をチョイスしながらのお説教に・・・なっています、はい。

ここまでのお話を目にして、そんな占い師側の都合に合わしてられるか!と内心思われる方は、どうぞ他をご利用下さい。

私らが申し上げておりますことは、極めて常識的なことであり、開運に導く仕事ならば、これらを空で言える、誰もが当たり前に持っている心得でもあります。

信じたくないけれど・・・現実問題として、お客様や更には占い師までもが、これらの事を、硬いだの、古いだの、上から目線だの、面倒くさいだの思われる方がいらっしゃることが残念でなりませんし、時代を憂うばかりです。

水鏡庵ブログ、ないし、私のブログでも時折、言及させてもらっていますが、昨今の非現実な身勝手な癒し系、思想系、スピリチュアル系の拡大や、加えてメディアの間違った認識の提供、更には、近年の内外における教育問題の二重苦、三重苦が、運勢学本来の高潔さ、正しさを失ってしまっている要因です。

世の中を牽引している人間は、本当にごく僅かな超一流、特級のリーダーであることは、今も昔も変わらないわけで、不動の理です。そうは言っても、それぞれが、それぞれに、それぞれの幸せや豊かを掴むには、それなりに求められる一級品(ダイヤモンド)が、またはその片鱗が不可欠であることを、自由、平等を叫ぶ前に一度、ある意味での危機感をもって、真剣に見つめて頂きたいテーマでもございます。




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