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存在の価値が「運」を繋ぐ。

「貴方を心の底から必要としている人はいますか?」

百花繚乱、開運の手法あれど、その全てを看破する開運の大原則が存在します。

分かっているようで分かっていない。

理解しているようで理解していない。

そう、それは「人」との繋がりです。

場合によっては「人」を介して「物」との繋がりです。

今後の自分の人生は、今やっている事業は、この状況は、いつまで持続するのか?発展するのか?はたまた衰退するのか?誰しも一度や二度は、不安に思ったことがあるのではないでしょうか。こんな時、占いで「現在の運勢」「これからの運勢」を見る人もおられるでしょうし、諸先輩方からの薫陶を頂く人もいるでしょう。

かと言って、不安はなかなか拭い去れるものではありません。信頼出来る人(占い師)に大丈夫と太鼓判を押されたとしても、直面する問題が過酷、重大であるほど、心象は晴れず、不安定で曇り空のまま・・・なんてこと経験ありませんか?

大きな問題ほど小さく扱え、とはよく言ったもので、または、楽観的にとか、人知を尽くして天命を待つとか、果報は寝て待てとかを実践哲学としたいわけですが、言葉に心酔し、気休めの重ね着にならないようにしたいのものです。

さて、この局面において、前記のような気苦労や煩わしさもありながらも、誰でも一目で「行く先の吉凶」を判断出来る方法があります。またそれは、現在の運の在り方も同時に問えるものでもあります。※この場合の運の在り方とは、良し悪し、強弱、これからの造化(創造)運といったものも含みますが、どちらかと言うと、コンクリの筋交い(すじかい)のように、建物(環境)を耐震性を示すものです。

はい、それが冒頭にお投げした質問です。

『貴方を心の底から必要としている人がいますか?』です。

自分はいかように評価されているか分かりません。ましてそれが分かるとするなら、自意識過剰とか、傲慢に繋がるのでは?と思われる方は、今日から少し考え方を改めてみてはいかがでしょうか?会社(事業)で考えれば分かりやすいかもしれません。人材をどこまでも大切にとはよく言われますが、ここに、今回の深い意味、意図があります。最低限の環境と熱(教育)は提供しつつ、社員それぞれの実情に合わせて、自分が出来うる限りの、またさりげない思いやりが働いていれば、この社員にとっては、この会社は無くてはならない、無くなれば全てが崩れてしまう・・・といった「緊張と緩和」が、いつの間にか深い繋がりを形成してくるわけです。このことは、いわゆる執着や依存とは、道義的に別物としたいわけです。この意味は、普段は目に見えないけれど、互いに感謝があるか、ないかの差です。社会は腹六分で結構と雖も、会社を動かしているのは人、人の心です。人の内に、小さくとも手を差し伸べる「暖かさ」はあってほしい。この働きがある環境に長くいると、この社員(人)にとっては、この会社でなければならなくなるわけです。会社は逆にその覚悟も同時に背負うわけですが、実際は与え、与えられが人の繋がり、社員との繋がり、大きく包む「器」でありたいわけです。会社、社員の関係に限らず、家族、人脈の在り方に照らし合わせて、よく考えてみて下さい。

はい、繰り返し申し上げますが、「人との繋がり方」を把握することを、または「そのような関係を作ってきた。」と自信を持つことを自意識過剰や傲慢と思う人は、まだまだ生きることに真剣味が足りないと思います。経営者、リーダー、または人として基準を満たしていない人は、性善説を語り、いつの間にか、理屈で理屈を覆うことになっていることを気を付けたい。

話は核心に迫ります。

ですから、本質的に、心から貴方を必要としてくれる人がいるのか?何人いるのか?が、「運の筋交い」を見ることになります。貴方が崩れれば、この人達も共倒れ、それに、あくまでですが、一般の人が単に会社が倒産する経験にとどまらないのです。例えば、女手一つで、小さい子供が三人いる、とか、必要以上に誰かの世話をしなければならない環境にいるだとか、細かい条件はありますが、今回は割愛させて頂きまして、それら全て「苦行善行」とみなします。逆に、その人だけで生きていく、または、知恵と工夫で共働き、または援助もありながらとか、詰まる所、やる気と考え方次第で、実は普通に何とかなるならば、例え理不尽な経験も運、不運、未熟、自己責任、これも成長の過程とおさめたいところです。

既に苦行善行を積んでいる前向きな人、または、苦行善行を積む意識が芽生えた人がいる会社、そういう人生観を水面下で共有出来ている会社は、

「不思議と守られます。」

百花繚乱の開運方法が全てかかってきても、ビクともしません。正に人壁、人柱と言えます。

「あんたでなけりゃ、私は死んだも同然、お前でなけりゃ、生きている価値もない。」

も近い表現です。さて、この関係、この繋がりの根本にあるのは何でしょう?はい、やはり真剣さです。それも互いに、です。真剣さは情熱でもあります。互いに、が肝で、まず、何もせずに、「互いに」はありえません。かの連合艦隊司令長官 山本五十六の「やってみせて、言って聞かせて、やらせてみて、 ほめてやらねば人は動かじ。
話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず。やっている姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず。」

のように、真の情熱を共有し、真の人生観を共有するには、並大抵の努力と、並大抵の優しさがないと成しえません。

どこまでも人を大事に、人財育成を、の深い意味や価値をお分かり頂けたでしょうか?人に限らず、必要不可欠、生活必需品も同様。競争原理が働くことで、淘汰される市場原理はあるにしても、その人(お客さん)にとって、無くてはならない商品を出し続ける会社は、まず運の筋交いは強固です。

この先どうなるのか!?

を、まず自己で知るには、周りとの、環境との繋がり方をよく見てみて下さい。

ここで一例を挙げたような「深い繋がり」「無くてはならない繋がり」があれば、あるほど大丈夫です、それこそ先は繋がっていくようになっています。いや、現実的に言うと、繋げていけるだけの道と運がどこかに必ずありますから、諦めず、考えて、知恵も出し、最善を施しながら、悠然と乗り越えて頂きたいと思います。

だから、世の経営者しかり、人しかり、器や人格を仕上げること、利益を超えて力を注ぐ時間や労力を惜しまないことが、運というものとの深い関わり、その大切さを知って頂きたく思います。


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